キツリフネ(黄釣船)

学名:Impatiens noli-tangere
科名:ツリフネソウ科 属名:ツリフネソウ属
別名:
花期:8月~10月
タイプ:一年草
花色:黄
環境省指定:
【分布】
北海道・本州・四国・九州の低山から山地にかけて分布し、水辺などのやや湿った薄暗い場所に自生する。
【特徴】
草丈は40-80 cmほどに生長する。葉は鋸歯(縁がギザギザになる)で、楕円形から広披針形、ツリフネソウより楕円形に近い傾向がある。
花期は夏から秋(山地では 8月頃から、低地では9-10月)。葉の下から細長い花序が伸び、その先に3-4 cmほどの横長で黄色い花が釣り下がるように咲く。花弁状の萼と唇形の花びらをもち、距が長く筒状になっている。そのツリフネソウに似るが黄色い花が名前の由来になっている。
なお、その黄色い花と、後ろに伸びる距の先が巻かずに垂れること、また他のツリフネソウ属と同様に花が葉の下に咲くところが、ツリフネソウとの明確な相違点である。

キツリフネ(黄釣船)

金剛山(2012.06.17)

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