カテゴリー: 一等三角点百名山

道なき尾根(赤滝谷東尾根)

赤滝谷を遡行した時に、五條道と赤瀧山道の分岐を示す道標を見つけ、赤滝谷から東條山を経て...

千早城址と千早道(金剛山)

金剛山でもっとも知名度があり、利用者の多い登山道が「千早本道(千早道)」です。二合目へ...

健在、アルミの梯子(金剛山)

旧国道309号水越峠からガンドガコバ林道を辿ると、途中ダイトレに派生する分岐があります...

山澄むもみじ谷(金剛山)

秋の訪れとともに、紅葉に彩られて華やぐ山々のことを『山澄む』という言葉で表すそうです。...

ぶん回しを彩るブナ林(氷ノ山)

今年は、夏から初秋にかけて台風の影響が少なく、猛暑の昨年ほどではなかったためか、紅葉前...

錦秋の須賀ノ山(氷ノ山)

毎年足を運ぶ兵庫県最高峰の氷ノ山。春の花、紅葉の秋、モンスターが出現する厳冬期、それぞ...

黒岩谷西尾根(六甲山)

当日、現場で知った七曲りコースの通行止め…迂回路も土地勘が少ないため確信が持てず、土樋...

中央陵と魚屋道(六甲山)

風化花崗岩地質が生み出す岩稜地帯を高座の滝から風吹岩に続く尾根道です。周辺はロックガー...

雨中のわさび谷左岸(金剛山)

朝出かける前に金剛山のライブカメラを見ると雨が降っていました。お天気予報では、10時頃...

金剛山を歩く

◎登山ルートに関して 私が利用したルートを中心に簡単な説明を記載しています。説明は、私...

真夏に響く沢音(金剛山)

大峰や台高の沢になかなか行けていないけど、やっぱり真夏の沢歩きを忘れることができない。...

高天原伝承の地

天照大神をはじめ多くの神々が住んでいた天上の世界とされる「高天原(たかまがはら)」の伝...

高天の谷を歩く(金剛山)

最近朝早く起きるのが億劫でいつも出足が遅い。この日も久しぶりに沢に入ろうと思っていたが...

やっぱりタフな伊吹山

近畿の低山を登っていますが、伊吹山はいつ登っても『しんどい』印象があります。色々な要素...

金剛山/村界尾根道

赤滝谷の赤瀧山道を歩いて東條山へ登った後、金剛山へは登らず、読図のトレーニングを意図し...

金剛山/赤瀧山道(赤滝谷)

金剛山に限ったことではありませんが、古の時代から山が人々の生活に深い関わりを持っている...

早春の花を愛でに谷道へ

今年は冬山を断念して里山の探索中心に山を楽しんでいますが、そろそろ各地で山野草の目覚め...

登り納めに金剛山

2019年は、それまで独学で山を歩いていたことを少し見直してみようと、大阪府山岳連盟の...