オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

学名:Veronica persica
科名:オオバコ科 属名:クワガタソウ属
別名:瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳
花期:2月~4月
タイプ:越年草
花色:青
環境省指定:
【分布】
ヨーロッパ原産。アジア(日本を含む)、北アメリカ、南アメリカ、オセアニア、アフリカに外来種(帰化植物)として定着している。日本では全国に広がっており、路傍や畑の畦道などに見られる。
【特徴】
早春にコバルトブルーの花をつける。まれに白い花をつけることがある。花弁は4枚。ただしそれぞれ大きさが少し異なるので花は左右対称である。花の寿命は1日。葉は1–2cmの卵円形で鋸歯がある。草丈10–20cm。名前のフグリとは陰嚢の事で、実の形が雄犬のそれに似ている事からこの名前が付いた。ただし、これは近縁のイヌノフグリに対してつけられたもので、この種の果実はそれほど似ていない。したがって正しくはイヌノフグリに似た大型の植物の意である。

オオイヌノフグリ

撮影場所:金剛山

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